








近年は企業と企業だけでなく個人と個人でも、大きなビジネスや社会を
動かすほどの影響力が可能になっています。
マーケティング領域においても、大企業が豊富な資金を大量に
TVCM投下するような従来のマスマーケティングモデルは徐々に減り、
インフルエンサー、次から次へと登場するデジタルメディア、
AIなどを活用することで、少ない資金でも爆発的な効果や反響を
得ることが益々増えています。
それは、「小さな希望でもヒカリの当てかた次第で大きく輝く」ということです。
LampTokyoは、この日本に眠っている様々なヒト、モノ、可能性にヒカリを当て、
光り輝く日本の未来を拓く「ランプ」になりたいと考えています。


マーケティングテクノロジーの進化も日進月歩な今、広告主は売上や認知度といった
「数字(KGI/KPI)」に追われることが多く、どのような広告施策によって、
即効性と目に見える効果が得れるか常に模索しています。
強いクリエイティブを作り、マス広告に投じれば良いという時代は終わり、
“即効性の無い、目に見えにくい施策は無意味”という風潮も強くなっています。
そのため、マス広告/デジタル広告/PR/店頭販促/イベント/
SNSコミュニケーションを駆使する必要があり、その手法は多岐に渡るため、
広告代理店やPRエージェンシーでは、より大きなチームを編成し、
業務ごとにそれぞれのスペシャリストに役割分担しています。
しかし多様化・複雑化の時代だからこそ、マーケティングの根幹を担う
全体戦略を構成し、それを全体視しながら各施策を組むことが重要であり、
クライアントと意思疎通しながらKGI/KPIの達成に向けて
プロジェクトを統括するポジションが必要だと感じます。
そういった戦略から制作に落とし込む全体統括をする
「マーケティング&クリエイティブ・ディレクター」をLampTokyoは担います。


意思疎通を図ります。
企業のブランド、商品・サービスのマーケティング戦略の立案、
広告施策の企画、クリエイティブ制作、PR・メディア設計まで、
全体俯瞰をしながら包括的なマーケティング・ディレクションします。


ブランド観点からマーケティングの観点まで分析し、
キャンペーンの土台となる戦略を描きます。

業界を代表する優秀なクリエイターとの豊富なコネクションによって、
戦略に沿った広告物を制作します。

並行して、PublicityやSNSのオーガニック施策も活用した
包括的なマーケティングキャンペーンを企画します。

Publicity露出やSNS施策と絡めた総合的な
メディアプランを設計します。


- ユニバーサルミュージック(合)様
楽曲プロモーション施策
デジタルマーケティング - (株)ポケットマルシェ様
TVCM / WebCM
コピーライティング
クリエイティブディレクション
プロデュース - (株)アニプレックス様
作品マーケティング戦略
キャンペーン設計 - グーグル(合)様
マーケティング戦略 - 日立建機日本(株)様
ブランド映像 / 製品PV
公式SNS / 公式ホームページ
クリエイティブディレクション
プロデュース - ソニー(株)様
製品マーケティング戦略
コピーライティング - ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)様
TVCM
クリエイティブディレクション
コピーライティング - Supercell(株)様
ゲームマーケティング戦略


- 社名
- 株式会社 LampTokyo
- 設立日
- 2018年11月
- 事業内容
- ブランディング・マーケティング戦略構築、クリエイティブ企画制作、キャンペーン・プランニング、メディア設計、SNSマネージメント・運用

Marketing & Creative Director
2004年ソニー(株)入社。
BRAVIA、Walkman、VAIO、Cybershot、Handycam、αといったソニー製品のセールス・マーケティング、広告宣伝を日本、アジア各国にて8年間(インド駐在含む)担当。
2012年からPlayStationのマーケティング・チーフとして、日本市場におけるPlayStationのブランド、宣伝広告を5年間担当。2014年のPlayStation4発売期は、リードしたマーケティングキャンペーンが功を奏しビジネス拡大に尽力。
2016年からNetflix Japanにて、同社のブランド戦略、宣伝企画、メディア設計、PR、SNSマネージメントまで包括的なマーケティングコミニュケーションを統括し、日本市場におけるブランド構築、会員数増加に尽力。
2018年、Marketing & Creative Directorとして独立、株式会社LampTokyoを創業。

1997年、NOS VOS(フランス・パリ)入社。現地撮影コーディネーターアシスタントとして自動車、化粧品、清涼飲料水などの日本向けTVCM撮影に従事。
1999年、フランスから帰国後、(株)サン・アドを経て2000年(株)葵プロモーション(現AOI Pro.)入社。プロダクションマネージャーとして、数々のTVCM、プロモーション動画の制作に携わる。 2006年から同社プロデューサー。動画制作の責任者として企業のTVCMやWeb動画、MusicVideoなどを多数制作。2008年には業界団体主催のアワードにてリマーカブルプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞。過去にAdFestのグランプリをはじめ、CannesLions、NY ADC、AdStar、ACC、広告電通賞など国内外の広告賞を多数受賞。
2020年、統括プロデューサーとして(株)LampTokyoに参画。

